会社概要
所在地 | 〒690-0826 島根県松江市学園南2丁目3番11号 TEL 0852-22-3418㈹ FAX 0852-21-6778 |
---|---|
創立 | 昭和17年1月1日 |
代表取締役社長 | 田部 長右衛門 |
事業内容 | 総合印刷(企画・デザイン・撮影・印刷・製本・各種出力サービス) 広告代理業務、広告企画、販売促進企画、各種SPツール制作、ブランディング企画、イベント企画 ホームページ企画・制作 ネットビジネスコンサルティング グラフィック・プロダクト・キャラクターデザイン、映像制作、CI・VI・サイン計画、ノベルティー企画、各種権利取り扱い、地域振興計画、環境関連ビジネス企画・販売 |
関連会社 | 山陰中央テレビジョン放送(株) http://www.tsk-tv.com (株)山陰中央新報社 http://www.sanin-chuo.co.jp 田部グループ http://www.tanabeco.com (公財)田部美術館 http://www.tanabe-museum.or.jp/ TSKエンタープライズDC(株) https://www.tsk-ep.com ティーエスケイ情報システム(株) http://www.tskis.jp/ (株)テクノプロジェクト http://www.tpj.co.jp 日新グループ https://www.nisshin.gr.jp (株)ミック http://www.mic-ltd.co.jp (50音順) |
取引銀行 | (株)山陰合同銀行北支店、みずほ銀行(株)松江支店、島根銀行(株)殿町支店、 しまね信用金庫毋衣町支店 |
沿 革
明治 34年 | 初代社主 岡崎運兵衛により11月3日に松陽新報を創刊。 |
---|---|
明治 41年 | 松江市殿町(現山陰中央新報社)に新社屋建設。 |
明治 44年 | 松陽新報 初めてマリノニ式輪転機導入。 |
昭和 15年 | 田部朋之(23代 田部長右衛門)が松陽新報(現島根新聞)の社主を引継ぎ社長に就任。 |
昭和 17年 | 島根新聞(現山陰中央新報社)より独立、松陽印刷所として松江市南殿町384番地で営業を開始。 初代社長に23代 田部長右衛門就任。 新聞作りの特性を生かし文字物(書籍、出版)を主に製造、島根県の活版印刷の中心的役割を果たす。 |
昭和 34年 | 初代社長田部長右衛門島根県知事就任のため、24代 田部長右衛門社長に就任と同時に島根放送(現山陰中央テレビジョン放送)の社長に就任。 |
昭和 42年 | 持田鐡三郎代表取締役に就任。 |
昭和 56年 | 中央ビル建設のため、松江市西川津町に新築移転。 (住居表示変更により学園南二丁目3番11号) |
昭和 57年 | 山陰で初のコンピューター搭載の版下出力機を導入、急変する印刷業への布石とする。 |
昭和 58年 | 田部陽子代表取締役社長に就任。 持田秀穂代表取締役専務に就任。 |
平成 14年 | 環境問題に取り組みISO14001を山陰の印刷業として最初に認証取得する。 |
平成 22年 | 田部真孝(25代 田部長右衛門(平成27年 襲名))代表取締役社長に就任 |
平成 25年 | 第38回島根広告賞にて島根広告大賞を受賞 (作品名:天下一のアイドルの系譜 出雲阿国展 初期歌舞伎図から寛文美人図まで 広告主:島根県立美術館) |
平成 30年 | 第43回島根広告賞にて森脇祥吾(現デザインラボ部長)がクリエイター特別賞を受賞 |
令和 2年 | Web/映像/VRなどデジタルコンテンツ製作強化の為、企画戦略部「デザインラボ」を創設 |
令和 4年 | 企画戦略部「デザインラボ」拡充の為、デザイン室の拡張改装を行う |
令和 5年 |
山陰広告賞2023年にて松陽デザインラボがクリエイター特別賞受賞。 室長 廣江健太が新人賞を受賞。 |