RECRUITMENT TOPICS
SHOYO
PEOPLE

INTERVIEW
学びを重ね、チームで
ものづくりをする喜び

vol.1

KEYWORD 01

重ねた技術とスキルで
WEB制作の大きな柱に

岡由紀奈岡由紀奈

営業部/2019年入社岡由紀奈YUKINA OKA

INTRODUCTION

県外の制作会社から
地元・松江でUターン転職をしたのは2019年。
松陽印刷所を選んだ理由は、

デザインの幅を広げて、
やりがいを感じながら働きたかったんです。
前職は役所関係や医療機関などの
WEBサイトの制作が中心だったので、
もっといろんな分野に挑戦して
スキルアップしたいと思っていました

WORK

現在はWEBデザインを主軸に、
前職の経験を活かして
コーディングも行っている。

WEB関係の知識・技術には定評アリ!

なくてはならない頼もしい存在。
データ構築などの面で相談することも多いです。

なくてはならない頼もしい存在。データ構築などの面で相談することも多いです。

パンフレットやチラシ、ノベルティグッズなどの
グラフィックデザインも担当。
そこで得た学びを
WEBデザインにフィードバックし、
日々ステップアップを重ねている。

パンフレットやチラシ、
ノベルティグッズなどの
グラフィックデザインも担当。
そこで得た学びを
WEBデザインに
フィードバックし、
日々ステップアップを
重ねている。

入社後間もなく即戦力として
多様なプロジェクトに参加

中でも思い入れの強い企画は、
コンペ用のデザイン案から手掛けた
ジョブガールWEBサイト

大学生がリポーターとして県内の企業を取材する県の雇用政策課の企画で、2020年から3年間継続し今も岡さんが制作に関わっている。「本番を想定し実際にデモ取材を行ってページを作り込むなど、いい経験になりました。その時に得たものが以降の仕事にも生きていると思います」。岡さんは「ジョブガール」では撮影にも参加し、カメラマンのサポートなどを行う。「勉強になるし、何より自分が関わった企画に参加してくれる学生さんに会えるのが楽しい!3年連続で顔を見る子もいるんですよ。本人たちから感じたイメージをデザインに取り入れることもあります」。現場でしか得られない刺激が仕事にプラスの効果をもたらしているようだ。

KEYWORD 02

『やりたい』を
応援してもらえる場所

松陽印刷のデザイナーは営業と組んでクライアントと打ち合わせをする機会が多いため、岡さんにとって適職と言えるかもしれない。

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入社前の希望は
叶えられているかと聞くと、

『3年前の自分と比べたら
断然成長できています。
意識も視点も変わりましたね』

『3年前の自分と
比べたら断然成長
できています。
意識も視点も
変わりましたね』

岡さんは仕事の一つ一つに
真正面から向き合い、
ユーザーに少しでも長く興味を
持ってもらうことを課題に
試行錯誤している。

My PURPOSE

WEBは日々進化し
ニーズが変化しています。
UIだけでなくUXも
重要視される時代
学ぶべきことは多いので
もっと成長したい。

上司や営業担当者は、
私が『こんな仕掛けが面白そう』と提案すると
前向きにとらえて、応援してくれます。
したいことを実現できる環境なのはありがたいですね。

スキルアップとともにやりがいも得ている。「アイデアが採用されることも嬉しいけど、それ以上にチームの仕事に“関わる”ことに充実を感じています。松陽デザインラボで作ったものをWEB上や街中で見かけたりすると、私はこのメンバーの一員なんだなあ…と嬉しく思います」。チームへの誇りは仕事の大きな糧になる。人と関わり、意欲的に学ぶ岡さんは、これからさらなる成長を遂げていくだろう。

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