RECRUITMENT TOPICS
SHOYO
PEOPLE

INTERVIEW
『楽しい』まま
成長できるステージ

vol.1

KEYWORD 01

多様な業務をこなす
ユーティリティプレイヤー

藤原塁藤原塁

営業部/2020年入社藤原塁RUI FUJIHARA

INTRODUCTION

前職は製造業で、
全くの異業種からの転職だった。

昔からパッケージデザインや
広告に興味がありました。
高校時代にWEB制作を
学んでいたこともあり、
思い切って挑戦してみました

WORK

営業部で3年目を迎え、
現在23歳。
業務は幅広い。

point_all

  • デザインチームと
    協働で企画案を
    ゼロから作成
  • チラシからWEBサイト、
    プロモーション動画、
    ノベルティグッズまで
    多様なツールを提案
  • 時には
    取材現場に入り、
    撮影のサポート

肩書きは
「印刷会社の営業」だが、
実際は営業・プランナー・
クリエイターを
兼務する
ユーティリティプレイヤーだ。

肩書きは
「印刷会社の営業」だが、
実際は営業・プランナー・
クリエイターを
兼務する
ユーティリティプレイヤーだ。

県の観光情報サイト、
企業や教育機関のプロモーション、
地元テレビ局と連携した
学生向けのリクルート企画など
多数の企画を手がけてきた。

最近の代表作は
島根県観光キャラクター
「しまねっこ」の公式サイト

キャラクターのベースカラーと愛らしさを活かし、これまでにないデザインのWEBサイトでリブランディングする。そんな大きな課題に、社内デザイナーと連携して挑戦した。「既存のしまねっこファンの思いも大切にしながら新しいイメージをプラスし、さらに大人も子どもも親しみを抱ける。そんなをサイトを目指しました」と振り返る。公開されたサイトは落ち着いたカラーで、シンプルかつスタイリッシュなデザイン。藤原さんの提案により、クイズや塗り絵といった子どもが楽しめるコーナーも充実している。今後もコンテンツの拡充や運営の提案を続け、愛され続けるサイトを目指すそうだ。

KEYWORD 02

『楽しい』まま成長したい

commentcomment

人と接し、思いに寄り添い、創造する。クリエイティブなものづくりが藤原さんの“やりがいのステージ”になっている。

藤原さんのポジティブさを
後押ししているものの一つに、
柔軟性に富んだ環境がある。

『営業としてクリアすべき
目標は掲げられていますが、
締め付けられることはないです。
やりたいことを尊重してもらえています』

『営業として
クリアすべき
目標は掲げられていますが、
締め付けられることは
ないです。
やりたいことを
尊重してもらえています』

直属の上司は若い藤原さんのアイデアを
大切にし、
必要なときは手を差し伸べる。
最近はデジタルネイティブ世代として
意見を求められることも多い。
そういった自由さも成長の土台に
なっているのだろう。

My PURPOSE

『楽しい』まま成長し、
同業種・同世代の中で
一番になりたい。

クライアントから頼られ、
話しやすいと思ってもらえ、
何かあれば指名される存在が理想です。

comment

藤原さんは提案力を磨くため、オンライン講習でWEBメディアについて学び、デザインや広告戦略などの知識を蓄えている。プライベートで街を歩くときも、視界に入る看板や商品のパッケージなどに目を向け、学びの機会にしているそうだ。
現在もさまざまな企画を担当し、数年後の大きなプロジェクトも決まっている。これからも藤原さんの〝楽しい〟はクリエイティブに広がっていくだろう。

comment

ENTRY

TOPICS